カクテルのデコレーション
カクテルを飾るフルーツなどを、デコレーション、あるいはアクセサリーといいます。また、アメリカなどではガーニッシュ(Garnish)ということもあります。
いずれにしても、カクテルを飾るデコレーションは、その香りを味わうとともに色彩を楽しむ大切な脇役でもあります。
デコレーションの方法は、原則としては、カクテルのレシピ通りに飾りましょう。カクテルによっては、配合比率が同じでも、デコレーションをつけるかつけないかで、まったく違うカクテルになる場合があります。
初心者の場合、デコレーションの取り扱いは、レシピに指定されたとおりにしましょう。
また、カクテルのデコレーションの方法には、一定のルールがあります。それは、
- オリーブは辛口のカクテルに、チェリーは甘口のカクテルに飾る。
- 材料にオレンジ・ジュースを使ったカクテルには、オレンジ・スライスを飾るというように、材料と飾りの素材をコーディネイトして、カクテルの持ち味を引き立てる。
- デコレーションの大きさや形は、使用するグラスとの全体のバランスを考える。
といったことです。
■デコレーション付カクテルの飲み方
デコレーション付のカクテルの飲み方として、デコレーションは、いつ食べてもかまわないですが、先に食べてしまった方が飲みやすいものが多いでしょう。食べたものはコースターや灰皿などに置いてしまいましょう。レモンなどを絞った場合は、絞ったあとの皮は、グラスの中に入れてしまいましょう。
明らかに飾りだけで食べるために飾っていないデコレーションの場合、飲むのに邪魔であれば、はずしてしまってもかまわないでしょう。また、マドラーがついていて自分でかき混ぜるカクテルの場合は、かき混ぜたあとに取り出します。
|