フラッシュ・バック
フラッシュ・バックのカクテル・レシピと作り方はワイン・ベースによるものです。
フラッシュ・バック | カクテルのレシピ
フラッシュ・バックの英語表記は-Flash Back-になります。
下の表示はこのドリンクの特徴と作り方の概要です。味覚には個人差があります。また、アルコール度数は目安にしてください。
スタイル | ショートドリンク | ロングドリンク |
TPO | アペリティフ | アフター・ディナー・カクテル | オール・デイ・カクテル | ナイト・キャップ | クラブ・カクテル |
度数 | 0 | 5 | 10 | 15 | 20 | 25 | 30 | 35 | 40 | 45 | 50 |
味覚 | 甘口 | 中口 | 辛口 |
技法 | ビルド | シェーク | ステア | ブレンド |
フラッシュ・バックの材料
- ポート・ワイン …15ml
- ウォッカ …20ml
- チェリー・マニエ …15ml
- オレンジ・ジュース …10ml
- レモン・ジュース…1tsp
- マラスキーノ・チェリー…1個
フラッシュ・バックの道具とグラス
- シェーカー
- カクテル・グラス
フラッシュ・バックの作り方
- マラスキーノ・チェリー以外の材料をシェーカーに入れ、氷を入れてシェークする
- シェークした材料をカクテル・グラスに注ぐ
- マラスキーノ・チェリーをグラスのエッジに飾る
フラッシュ・バックの薀蓄
- 1999年にHBAカクテルコンペティションにおいて発表された作品で準優勝している。吉川幸一氏の創作。