ナツメグ -Nutmeg-
ナツメグ(和:肉荳?(にくずく)、ニクズク、英:nutmeg、学名:Myristica fragrans)は、ニクズク科の常緑高木。およびその種子から作られる香辛料。仏名はミュスカード (mus cade)。
東インド諸島、モルッカ諸島が原産とされる。 多くは雌雄異株で、樹高は10〜20mに達する。 播種後7年以降に結実しだす、成長の遅い植物である。
アンズに似た卵形の黄色い果実をつける。果実は成熟すると果皮が割れ、網目状の赤い仮種皮につつまれた暗褐色の種子が現れる。 この仮種皮を乾燥させたものが香辛料の一つ、メースである。
種子全体または種子の仁を取り出し、石灰液に浸してから乾燥させ、粉砕したものを香辛料のナツメグとする。種子を直接、おろし金で挽いて用いる場合もある。
6世紀にはすでにアラビア人によってヨーロッパに伝来していたようである。
独特の甘い芳香があり、ハンバーグやミートローフなどの挽き肉料理や魚料理の臭みを消すために用いられることが多い。またクッキーやケーキなどの焼き菓子にも用いられる。
香りの主体となる成分はミリスチシン(Myristicin、Allyl -3,4,5-trihydroxybenzene-methylene-methyl ether)である。
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バナナ. (2006, 3月 28). Wikipedia, . Retrieved 17:04, 5月 5, 2006 from http://ja.wikipedia.org/w/index.php?title=%E3%83%90%E3%83%8A%E3%83%8A&oldid=5073625.
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