ジンジャー・エール -Ginger Ale-
ジンジャーエール(ginger ale)とは、ジンジャー(ショウガ)などの香りと味をつけ、カラメルで着色した炭酸飲料のひとつ。
■ドライジンジャーエール
本来はその名前の通りエール(上面発酵ビール)にジンジャー(生姜)の絞り汁を加えたものであるが、現代において通常ジンジャーエールと呼ばれるものはドライジンジャーエールであり、1904年にJ.J.マクローリンが開発した。これはアルコール分は含まれていないのが通常である。
味はショウガ独特の辛みがある。ノンアルコールであるがシャンパン代りに食前酒としてそのまま飲まれるほか、カクテルの原料としても使われる。
なお、90分間冷凍庫で冷却し、蓋を開けると数秒間で凍結する現象が発生するが、容器が破裂する危険があるので家庭において実験をすると危険である(過冷却現象という。)。
■日本国内
日本国内では、コカ・コーラ社やアサヒ飲料など数社から発売されているが、カナダドライ(コカ・コーラ社)とウィルキンソン(アサヒ飲料)が有名なブランドとなる。商標はカナダドライが「ジンジャーエール」で、ウィルキンソンは「ジンジャエール」である。
カナダドライのジンジャーエールは甘く、ビールのような風味がする。また、最近はペリーラ、ライム、オレンジフィズ、クラシックなど期間限定のバリエーションが発売されている。ウィルキンソンのジンジャエールは辛味が強くジンジャービアに近い。辛みが無いドライも存在する。
以前(1982年頃)には現在の様にカナダドライ社がコカコーラ社の傘下になる前に、コカコーラ社からサンティバ(SANTIBA)という名のジンジャエールが発売された事がある。
■ジンジャーエールを用いるカクテル
サラトガ・クーラー
シャーリー・テンプル (カクテル)
モスコミュール
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
ジンジャーエール. (2006, 4月 7). Wikipedia, . Retrieved 16:39, 5月 5, 2006 from http://ja.wikipedia.org/w/index.php?
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